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面積 | 約3ha |
所在地 | 上沢6番6号 |
電話 | 029-867-1910 |
国の各行政機関から受け入れた歴史資料として重要な公文書等を永く保存し、展示、閲覧等に関すると共に、公文書の有効な活用を図るための調査研究・責務を果たす機関として位置づけられています。昭和46年(1971)7月に設立されました。 閲覧できる方は、満20歳以上で、学術研究又は調査を目的とする方です。
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面積 | 約11ha |
所在地 | 春日1-2 |
電話 | 029-859-1070 |
図書・資料の情報を社会的に流通させるための技術、情報提供のサービス等に関する研究と教育を通じて、図書館を始めとして、広く情報の処理にかかわる分野で活躍し得る人材を養成することを目的としています。
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面積 | 約246ha |
所在地 | 天王台1-1-1 |
電話 | 029-853-2111 |
筑波研究学園都市構想の目的は「東京の過密緩和」と「科学技術の振興と高等教育の充実」でした。その「高等教育の充実」となったのが、昭和48年10月の国立筑波大学の創設です。「教育と研究の新しいしくみ」「新しい大学自治」「開かれた大学」という3つのテーマに基づき、学群制を取り入れて、狭い専門にとらわれない学際的研究を推進しており,特別研究プロジェクト制度や,学内プロジェクト制度など大学改革の先導的役割を果たしてきた新構想大学です。
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面積 | 約8ha |
所在地 | 天久保 4-3-15 |
電話 | 029-858-9328 |
聴聴覚障害者及び視覚障害者を対象として職業技術に関する教育研究をう3年制短期大学です。学部は、聴覚障害関係学科と視覚障害関係学科に分かれています。幅広い教養と専門的な技術を持つ職業人を養成するとともに、障害を克服して自ら社会へ適応しようとする自主性と社会的変化に積極的に対応し得る柔軟性をもった人材を育成しています。
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面積 | 約199ha |
所在地 | 大穂1-1 |
電話 | 029-864-1171 |
文部科学省所管の大学共同利用機関として平成9年4月に新しく発足しました。この機構の母体となったのは、高エネルギー物理学研究所と東京大学の原子核研究所及び理学部附属中間子科学研究センターです。新機構は「素粒子原子核研究所」と「物質構造科学研究所」の2つの研究所と、これらの研究所の研究者の研究活動を支えるいろいろな組織で構成されています。
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面積 | 約14ha |
所在地 | 天久保4丁目1-1 |
電話 | 029-851-5159 |
施設は、熱帯資源植物温室、熱帯雨林温室があります。植物分類学およびその関連分野の実験研究に必要な内外の植物を屋内外の実験植物園に収集し、育成しています。また、これに関する調査研究(自然保護を含む)を行っています。常時一般公開(下表参照)し各種の成果の普及事業を行っている。動物の分類学およびその関連分野の実験、調査研究等も行っています。
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開館時間 | 9:00〜16:30(入館16:00迄) |
休 館 日 | 月曜日(祝日の場合は開館)祝日の翌日(土・日曜日、祝日の場合は開館)、年末年始 |
入 館 料 | 210円 |
面積 | 約5ha |
所在地 | 高野台3−6 |
電話 | 029-838-1111 |
政府の技術協力計画に基づき、筑波国際センターは開発途上国から技術研修員を受け入れ、学園都市内の国の研究・教育機関等の協力を得て、集団又は個別の研修を実施しています。約200名収容の宿泊・訓練・福利厚生の施設を備えている。 地域に根ざした活動も推進しており、国際親善と相互理解を目的とした研修員と地域の人々や子供たちとの交流も行われている。
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面積 | 約7ha |
所在地 | 立原3番地 |
電話 | 029-879-6613 |
教育関係者の資質の向上とその指導力の充実を図るため,全国の学校教職員・社会教育関係者等の中核的な研修施設としての役割を果たし,我が国教育の振興に寄与することを目的としています。学校教育研修所は学校教育関係者に対する長期にわたる宿泊研修施設として設置されています。
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