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施設名:物質・材料研究機構 ホームページ
面積約15ha 所在地千現 1-2-1 電話029-859-2000
物質・材料研究機構超伝導材料、原子力用材料、先進耐熱材料、エネルギー変換材料、インテリジェント材料等の開発研究を行っている。人々や自然に受け入れられる材料・技術を生むことを目標にし、高度で安全な社会環境づくりに貢献する材料研究を行っている。ビデオ紹介
施設名:無機材質研究所 ホームページ
面積約15ha 所在地並木1丁目1番 電話029-851-3363
無機材質研究所エネルギー、エレクトロニクス、情報、通信、地球・環境、生体・生活、宇宙・海洋など様々な分野からの多様な要請に応える無機材質の研究開発を推進する国立研究所です。 ビデオ紹介
施設名:国立環境研究所 ホームページ
面積約28ha 所在地小野川16-2 電話029-850-2314
国立環境研究所地球温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、東アジアの水土壌環境劣化、熱帯林減少、汚染物質による健康リスク等が人の健康および生活環境に及ぼす影響の研究を行っています。ビデオ紹介
施設名:工業技術院総務部筑波研究支援総合事務所 ホームページ
所在地東1-1-4 電話029-861-2101
工業技術院総務部筑波研究支援総合事務所工業技術院筑波研究センターの共同利用施設の運営、維持管理及び職員の福利・厚生に関する業務を行っています。また研究環境の整備、研究成果の情報提供等広報業務及び特許管理業務等を総合的に行っています。 ビデオ紹介
施設名:産業技術融合領域研究所 ホームページ
所在地東1-1-4 電話029-861-2500
産業技術融合領域研究所鉱業や工業の科学技術の二以上の分野におけるそれぞれの専門知識を融合して研究を行っている。技術調査、技術指導その他これらに付帯する業務を行っている。工業技術院の研究者だけでなく、大学、民間企業などからも、あらゆる分野の研究者が集い共同研究を行っているのも特徴。ビデオ紹介
施設名:計量研究所 ホームページ
所在地梅園1-1-4 電話029-861-4148
計量研究所科学技術の発展や産業技術の信頼性を支える計測標準と計測技術の研究を行っている。時代が必要とする姿に磨き上げて社会に還元し、社会の発展を根底で支える研究所が計量研究所です。研究・業務は四つの研究部、計量標準管理官付、大阪計測システムセンターによって行われています。 ビデオ紹介
施設名:産業技術総合研究所 物質工学工業技術研究所 ホームページ
所在地東 1 - 1 電話029-861-6241
物質工学工業技術研究所物質の成り立ちや性質、変化を探究する学問を基礎として、物質を産業に役立てるための技術を研究しています。 物質は工業の原材料、食料、エネルギー源、私たちの体でもあり、そして環境問題の原因でもあります。 ビデオ紹介
施設名:生命工学工業技術研究所 ホームページ
所在地東1丁目1番 電話029-861-6001
生命工学工業技術研究所生物工学、生体工学および人間工学の研究領域を集約し、平成5年1月1日にバイオテクノロジーとヒューマンテクノロジーを有機的に捉えた「生命工学」という新しい研究概念の下に設立されました。生物の有する生命現象を生体分子、遺伝子、細胞、生物体および人間の各レベルにおいて理解し、それらの成果を産業に活かすための研究所を行っている。ビデオ紹介
施設名:業技術総合研究所/地質調査総合センター ホームページ
所在地東1-1-3 電話029-861-3513
業技術総合研究所/地質調査総合センター「鉱工業の科学技術に関する研究及び開発」、「地質の調査を行うこと」、「計量の標準を設定する」という3本柱を目的としています。国土や周辺海域の地質を解明するための調査研究のほか、エネルギー・鉱物資源の探査開発研究、地震・火山噴火等の自然災害防止・予知研究、地殻・上部マントルの地質現象の実験的・理論的研究を行っている。 ホームページでは有珠山火山情報が詳しく掲載されている。ビデオ紹介
施設名:電子技術総合研究所 ホームページ
所在地梅園1-1-4 電話029-861-5021
電子技術総合研究所エレクトロニクス、標準・計測技術、エネルギー技術、情報技術など電気電子に関係する幅広い分野において先導的・基盤的研究開発を推進する我が国最大の国立研究所です。ビデオ紹介
施設名:機械技術研究所 ホームページ
面積- 所在地並木1-2 電話029-861-7000
機械技術研究所昭和12年に「機械工業の海外依存の脱却を図るため、機械技術に関する研究を通じて産業界の発展に寄与する」ことを目的に設置されています。 現在、産業の基盤である機械技術、及びその周辺領域に関する先導的・基盤的技術の研究開発を行っています。 ビデオ紹介
施設名:資源環境技術総合研究所 ホームページ
面積- 所在地小野川16−3 電話029-861-8100
資源環境技術総合研究所地球環境を初めとする環境保全、並びに資源・エネルギーの開発・利用とそれに関する安全等、人間活動の基盤となる分野の研究を総合的に推進しています。CO2の固定や有効利用、フロンの破壊、新エネルギー開発、省エネルギーのための技術開発、資源リサイクル等の研究が行われています。 ビデオ紹介
施設名:気象測器検定試験センター
面積約15ha 所在地長峰1-2 電話029-851-4121
気象測器検定試験センター 各種気象測器の実用化試験を行っています、耐候性、温度変化による性能の差異、精度など環境変化による試験をしています。また気象測器の改良、開発、並びに、これら新型測器の検査を行っている。そのほか、日本の気象観測の歴史120年の中使用されてきた気象測器を保存、展示業務も行っています。ビデオ紹介
施設名:気象研究所 ホームページ
面積約28ha 所在地長峰1-1 電話029-853-8538
気象研究所気象庁の施設等機関として、気象に関する様々な研究が行われています。予報研究部、気候研究部、台風研究部、物理気象研究部、環境・応用気象研究部、気象衛星観測システム研究部、地震火山研究部、海洋研究部、地球化学研究部に分かれ、異常天候、気候変動など現象の解明と予測技術の開発し、気象観測技術の改良・開発に関する研究を行っています。 ビデオ紹介
施設名:高層気象台 ホームページ
面積約28ha 所在地長峰1-2 電話029-851-4125
高層気象台高層大気を専門に観測する気象台として、下層気象観測、高層気象観測、超高層観測(オゾン,有害紫外線,放射量など)の様々な観測を行い、気象学・気候学の発展に寄与しています。気象庁の施設等機関として、異常天候、気候変動など現象の解明と予測技術の開発、及び気象観測技術の改良・開発に関する研究を行っています。 ビデオ紹介
施設名:宇宙開発事業団筑波宇宙センター ホームページ
面積約53ha 所在地千現2丁目1番1 電話029-852-2211
宇宙開発事業団筑波宇宙センター日本の宇宙開発の中枢として多彩な活動を行っており1972年に開設しました。宇宙に関する多くの施設が郡をなして建設されています。 人工衛星やロケットなど将来の宇宙機の研究開発や開発試験、そして打ち上げた人工衛星を追跡管制する我が国のネットワークの拠点として重要な役割を担っています。また、大型の電子計算機システムが設置され、各種の解析や打上げ、衛星の軌道投入時など速やかなデータ処理ができるようになっています。     ビデオ紹介