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自然景観・河川・湖沼
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つつじヶ丘高原
住所
茨城県つくば市 筑波
交通
▼筑波スカイライン終点「つつじヶ丘」より、登山道徒歩20分
筑波スカイライン終点の駐車場から女体山を目指す登山道を進んでしばらく行くと、突然明るい尾根が開けます。この一帯は「つつじヶ丘高原」と呼ばれ、5月頃がつつじの花の見頃。トウゴクミツバツツジやヤマツツジの見事な姿が楽しめます。
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セキレイ石
住所
茨城県つくば市 筑波
交通
▼ロープウェイ「女体山山頂駅」より、男体山方面へ徒歩約5分
筑波山の形をしている、ともいわれる「セキレイ石」。女体山から男体山へ向かう道筋にあります。
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母の胎内くぐり
住所
茨城県つくば市 筑波
交通
▼女体山山頂より、登山道徒歩35分
安産のご利益があると言われる「母の胎内くぐり」。巨大な岩盤の石庇が、小さな岩で支えられており、その下をくぐり抜けることができます。
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国割石
住所
茨城県つくば市 筑波
交通
▼女体山山頂より、登山道徒歩約30分
中央でぱっくりと割れた形の「国割り石」。
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裏面大黒
住所
茨城県つくば市 筑波
交通
▼女体山山頂より、登山道徒歩30分
大黒様の後姿に見えることから名づけられたといわれる「裏面大黒」。
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弁慶七戻り
住所
茨城県つくば市 筑波
交通
▼女体山山頂より徒歩約35分
「弁慶七戻り」は、八畳もあろうかと云う天井石が、ずり落ちそうになってトンネルを形成しているもの。巨岩の割に接点が少なく、今にも落ちてきそうな巨岩に、さすがの弁慶も7回逆戻りしたといわれています。
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北斗岩
交通
▼女体山山頂より、登山道徒歩約25分
北斗七星の形に似ていることから名付けられたといわれる「北斗岩」。下部は小さなトンネル状になっていて、くぐり抜けることができます。
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大仏岩
交通
▼女体山山頂より、登山道徒歩約25分。
手を合わせる巨大な大仏を思わせる「大仏岩」。その姿形は、とても自然の造形とは思えないほどの出来映えです。
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出船入船
住所
茨城県つくば市 筑波
交通
▼女体山登山道沿い、山頂より徒歩約25分。
巨大な2つの岩石から成る奇岩です。 岩の形がちょうど2隻の巨船が前後して出入りする姿に似ているところから、このような名前がついたといわれています。
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男体山御本殿
住所
茨城県つくば市 筑波
交通
▼筑波山神社→ 筑波山ケーブルカー「筑波山山頂駅」下車、徒歩20分 ▼筑波山神社より登山道で、徒歩約2時間
筑波山の西峰、男体山山頂には、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を奉った本殿がある。周辺の自然研究路では、落葉樹と常緑樹が隣り合った豊かな原生林で、豊富な種類の昆虫や植物が観察できる。
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