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 観光ガマ公園
観光ガマ公園 地図表示  
住所茨城県つくば市 沼田1688
交通 JR常磐線土浦駅から関東鉄道バス筑波駅行きで50分、筑波駅で筑波山神社行きバスに乗り換えて15分、梅林入口下車、徒歩5分
時間 9:00〜17:00
TEL 0298-66-1110
休日 無休
料金 大人500円、小人200円
江戸時代の香具師・永井兵助が「ガマの油売り口上」を考え出したところといわれる。数千匹のガマガエルを放し飼いにしており、ガマの油の販売もある。

 さくら民家園
さくら民家園 地図表示  
住所茨城県つくば市 吾妻2-7-5、中央公園内
TEL 0298-58-2798
中央公園に移築された、17世紀頃に建てられたという民家。市営の施設として管理されており、休憩施設として、また茶会や集会の場として利用されている。

 小田城跡
小田城跡 地図表示  
住所茨城県つくば市 小田2377
宝篋山の南にある平城。鎌倉時代から戦国時代末まで、この地方に勢力を張った小田氏の居城で、特に南北朝時代に南朝方の関東における拠点として名高い。堀跡は水田などになっているものの、旧時の規模をしのばせている。

 『高エネルギー加速器研究機構』一般公開
『高エネルギー加速器研究機構』一般公開 ビデオ紹介  地図表示  ホームページ
住所茨城県つくば市 大穂1-1
交通 ●JR東京駅八重洲南口から、「筑波山」行き高速バス、「高エネルギー加速器研究機構」下車(所要時間約1時間半)。 ●常磐自動車道「桜土浦」から「学園都市」方面約30分。
TEL 0298-64-1171
日時 9月15日
文部科学省高エネルギー加速器研究機構の一般公開。つくばセンターからの送迎バスのほか、機構内を巡回するバスもチャーターされ、広大な機構内は、科学好きの一般者だけでなく、多数の家族連れでにぎわいます。機構内では、19ヶ所の会場で研究成果や実験施設の紹介が行われるほか、講演会や子供向けの科学教室等も開催されます。

 まつりつくば
まつりつくば
所在地 つくばセンター広場・竹園公園・中央公園等
日時 9月第一週の土・日
まつりTSUKUBAは「つくば ここがふるさと」をテーマに9月初旬に開催されます。約25万人の来場者がある市の最も大きな祭です。民俗芸能の競演など多彩な催しが行われ、クライマックスは、ねぶたや神輿が練り歩く、祭りパレードです。

 筑波山
筑波山 地図表示  ホームページ
住所茨城県つくば市 筑波
交通 ◆上野(常磐線70分 特急45分)−土浦(バス50分)−筑波 ◆東京(常磐自動車道60分)−土浦北インター(30分)−筑波 ◆東京駅-八重洲口南口(高速バス100分)
関東の名山として、西の富士・東の筑波と並び称され、朝夕に変える美しい山姿から「紫の山」・「紫峰」といわれます。西の峰男体山と東の峰女体山からなる筑波山は、標高877メートルあり、関東一円どこからも望め、山頂からは関東平野を見渡すことができます。 男体山には気象観測所や山頂ひとめぐり自然研究路があり、その下には連歌岳があります。女体山には、昔神様に一夜の宿を頼まれ、断った富士山は雪つもる淋しい山になり、迎えた筑波山は四季の賑わう山になったという言い伝えがあります。 山の中腹まで走っている筑波スカイラインと、それに続く表筑波スカイラインからの展望もすばらしく、楽しいドライブを満喫できます。また、ロープウェー、 ケーブルカー を使った登山やハイキングコースがあり、若者から家族連れまで楽しめます。

 つくば国際音楽祭
つくば国際音楽祭 地図表示  ホームページ
住所茨城県つくば市 吾妻1-10-1
TEL 0298-52-5881
開催地 ノバホール
開催期間 9月中旬〜11月中旬
ノバホールを舞台に国内外からクラシックを中心にアーティストが集う。出演者との交歓会も。

 どろ市(だるま市)
どろ市(だるま市) 地図表示  
住所茨城県つくば市 谷田部
開催場所 谷田部小学校正門周辺
開催日時 12月28日
谷田部小学校正門周辺で行われるだるま市は、年の瀬の年中行事として、明治初期から行なわれています。夕方から夜にかけて、しめ飾りやダルマ等を売る店がたくさん出ます。

 つくばマラソン大会
つくばマラソン大会 ホームページ
開催場所 筑波大学陸上競技場及び市内コース
全国から愛好者が集まるビッグイベントとして定着。毎年11月の最終日曜日に開催します。フルマラソン42.195kmと10kmマラソンがあり、毎回1万人を超える市民ランナーがエントリーします。

 立身石
立身石
住所茨城県つくば市 筑波
交通 筑波山の西峰、男体山頂上付近の自然研究路沿い。ケーブルカー山頂駅より徒歩20分。
青雲の志あるものが祈れば、必ず成功するという高さ5mを超える巨岩。地元出身のカラフト探検で有名な間宮林蔵も探検前に祈願に訪れ、かの親鸞上人も越後流罪の後、この地に来て祈り、餓鬼を救ったといういわれが残る。

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