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男体山
住所茨城県つくば市 筑波
交通 ▼筑波山神社→ 筑波山ケーブルカー「筑波山山頂駅」下車、徒歩20分 ▼筑波山神社より登山道で、徒歩約2時間
筑波山の西峰、男体山山頂には、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を奉った本殿がある。周辺の自然研究路では、落葉樹と常緑樹が隣り合った豊かな原生林で、豊富な種類の昆虫や植物が観察できる。

 筑波山 自然研究路
筑波山 自然研究路
住所茨城県つくば市 筑波
交通 筑波山ケーブルカー山頂駅より徒歩3分、男体山山頂付近。
筑波山の西峰、男体山の山頂を一周する、全長1471mの自然研究路。普段はなかなか見ることのできない珍しい植物が群生しています。また、早朝には野鳥も数多く見られ、筑波山の自然と心ゆくまで触れ合うことができます。

 ガマ石
ガマ石
筑波山といえば「ガマの油売り口上」というほど有名な”ガマの油売り”。江戸時代の香具師、永井兵助が、この「ガマ石」を眺めながら考え出したと言われています。 そのユーモラスな姿で、観光客の笑顔を誘う「ガマ石」。小石を投げて見事ガマの口の中に入れば、願い事が叶うとか…。

 筑波山
筑波山 地図表示  ホームページ
住所茨城県つくば市 筑波
交通 ◆上野(常磐線70分 特急45分)−土浦(バス50分)−筑波 ◆東京(常磐自動車道60分)−土浦北インター(30分)−筑波 ◆東京駅-八重洲口南口(高速バス100分)
関東の名山として、西の富士・東の筑波と並び称され、朝夕に変える美しい山姿から「紫の山」・「紫峰」といわれます。西の峰男体山と東の峰女体山からなる筑波山は、標高877メートルあり、関東一円どこからも望め、山頂からは関東平野を見渡すことができます。 男体山には気象観測所や山頂ひとめぐり自然研究路があり、その下には連歌岳があります。女体山には、昔神様に一夜の宿を頼まれ、断った富士山は雪つもる淋しい山になり、迎えた筑波山は四季の賑わう山になったという言い伝えがあります。 山の中腹まで走っている筑波スカイラインと、それに続く表筑波スカイラインからの展望もすばらしく、楽しいドライブを満喫できます。また、ロープウェー、 ケーブルカー を使った登山やハイキングコースがあり、若者から家族連れまで楽しめます。

 立身石
立身石
住所茨城県つくば市 筑波
交通 筑波山の西峰、男体山頂上付近の自然研究路沿い。ケーブルカー山頂駅より徒歩20分。
青雲の志あるものが祈れば、必ず成功するという高さ5mを超える巨岩。地元出身のカラフト探検で有名な間宮林蔵も探検前に祈願に訪れ、かの親鸞上人も越後流罪の後、この地に来て祈り、餓鬼を救ったといういわれが残る。

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